先日『千と千尋の神隠し』
久しぶりに観ました!
『カオナシ』が
妙に可愛く見えた😆
映画公開の時は
「千尋」に焦点が!
大人の階段を
登るための儀式の様に
観ていたかなぁ(^^)
久しぶりに観ました!
『カオナシ』が
妙に可愛く見えた😆
映画公開の時は
「千尋」に焦点が!
大人の階段を
登るための儀式の様に
観ていたかなぁ(^^)
今回は『カオナシ』に
かなり興味が湧いてくる(笑)
そうなんだ!
『カオナシ』は
自分の中にもいたからだ🤣
じゃぁその
『カオナシ』の正体は!
″人間の尽きない欲″や
誰しもが持っている
″人間の弱い部分″を
擬人化した
「キャラクター」
『カオナシ』は
心理学的に
「ペルソナ」の役割!
「ペルソナ」とは
仮面のことで
人は対人関係の中で
状況に応じて
仮面を付け替える(うん!うん!)
自分を
変えることがあるよね!
そこには
基本的に人間の欲求や欲望が
絡んでましたよ〜!
自分を良く見せたい
「欲望」や
「弱い自分」だったなぁ!
自分の都合によって!
社会的に顔を持っていない
という
意味ではないかとも思う
そうかも😆
自分軸がなくて
他人からの
借り物だらけの人も
(見かけるね)😅
自分にも
『カオナシ』状態の時が
あったなぁ!
自分を出しすぎて
「出る杭は打たれる」
経験から
少し🤏頭出しを
控えた時だ(アー!)
思い出した😅
そこに焦点を当てると
自分軸が崩れた瞬間!
心・技・体が
全てがダウン⤵️
『合わせると碌なことはない!』
を経験したんだ🤣
『必要』だったんだ!
これも経験😃
その時は
『二人称』で語っていたよ!
二人が交代して語っている🫨
私がいたネ!
気づきが大事だんだ!
気づいて良かった〜!😃